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子どもと一緒にオクトーバーフェスト(ミュンヘン編)

2011.09.30
夫のかねてからの希望だったオクトーバーフェスト(ビール祭り)に行ってきました。
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いつもは子どもや荷物を運ぶのに便利な車で行くのですが、今回は何せ『ビール祭り!』。飲まなきゃ始まらないので、電車の旅にして車は置いて出かけました。
まずはミュンヘンです。

私たち、実は新婚旅行がドイツでした。
また来られるなんて思ってなかったです。
ライン川クルーズとか古城めぐりとかしてた以前と違って、今回はほんとに飲んで食べて遊んで終了!
なんて怠惰な… でも楽しかったです。

夫は、とにかくビール好きで、ドイツビールの中ではプラウナーと言うメーカーのビールが好きなんです。
日本では、輸入ビールやさんで買って、よく飲んでいました。
そして、前回のドイツ旅行では、あまりに好きすぎて製造所(?)まで訪ねて行って飲んできた位。
こんな風なおじさんマークがついているので、我が家では通称『オヤジのビール』と呼んでいます。
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ドイツに降り立ってすぐに、このビールを買おうとしたら、側の陽気なおじさんが『そのビールはおいしくないぞ。これが一番うまいんだ。あんたに2本、嫁さんに1本買って行けよ!』って、いきなりのダメ出し…
でも言うとおりにしてみたら、ほんとにおいしかったですよ。このビールは!こんなに可愛いマークが、また
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寝る前にプレッツェルと一緒に呑んだら、またサイコー
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やっぱ、地元の人の言うことは聞いておくことです。

祭りの会場は広くて、12のテントがあり、それぞれ違った趣でそれぞれのメーカーのビールを出しています。
ドイツ人のお友達が「朝早くだとテント内でのめるけど、混んで来るとテントに入るのも至難の技だ」と教えてくれたので、初日は開始時間の9時半に到着。
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さすがに人もまばら。
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でも一番最初はテント内に座って呑めたことが嬉しくて、それだけで満足

プレッツェルいりませんかー
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いえーい!プレッツェル大きい!
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ミュンヘン名物、白ソーセージ
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ウェイターのおばちゃんと
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すごい数の使用済みジョッキを、コンベアーに流して洗っていました。
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しかし、祭りの楽しみ方が分かってくると、やっぱ賑わって混んでいる中で呑んだほうが断然楽しかったですね。
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そして、テントによって客層も違うことが分かりました。
なので、どんなテントが自分の好みなのか入り口で少し観察してから席をとってもいいと思います。
テント内に入るだけなら、無料ですから。
ただ、荷物チェックのあるテントもあって、水が入っていると捨てて言ってくれって言われるとこもありました。
水飲みたいなら、中でミネラルウォーターオーダーしてくれってことなんでしょうね。
でも、娘(1歳児)の物だったら良いと言ってくれるテントや、店から出るまで水をキープしてくれる親切な警備員さんのいるテントもありました。

料理も美味しくて、お年寄りばかりの、とあるテントでは、ほんとにのんびり静かに飲んで楽しんでいる感じで、乾杯の歌が来ても、特に反応なし…。
もちろん、私たちが『わーい!』とかいって、歌ってジョッキを掲げると一緒に乾杯してくれて『あんた、バーバリアン(ドイツ人のこと)みたいじゃのぅ』って笑ってくれるんですけどね。
しかも、ドイツのお年寄りって、とても親切(ドイツ人全般、親切だったけど)。ドイツ語メニューに目が点になっていたら、『大丈夫か?分かるか?』って声かけてきてくれました。感謝です。

バンド演奏の合間合間に、乾杯の歌がしょっちゅう入るのですが、若い層が多いと、そりゃものすごく盛り上がって大声で歌って、足を踏み鳴らしたり、テーブルたたいたり…、一気飲みとかもしちゃったり
あと、特に音楽とは関係なく、突然『ウォー!』とか雄たけび上げたかと思うと椅子の上に立って、一気飲みし始めたりとか…『サッカーのサポーターみたいなノリだな』って夫。
イヤイヤほんとに楽しかったです。
基本1リットルジョッキなのですが、最初は『そんなの1杯(1リットル)を二人で飲んだら(酔っ払って)終わりじゃん』と心配していましたが、いやいや、朝から、ちゃんとバンバン飲めました。

初日は3テントはしごして、ミュンへンの朝食の定番だと言う白ソーセージとビールで愉しみました。
ちなみに白ソーセージは、6テント(だったかな?)行って、ほぼ全テントで頼んだけど、プラウナーのが一番おいしかったです。
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プラウナーのオヤジ(たしか、修道士だったような…?)
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プラウナーの白ソーセージ
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あまりの美味しさに、ソーセージ踊りを踊る父娘。『いぇい、いぇーい』って言ってました
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娘はソーセージに夢中だったけど、息子は白ソーセージが気に入らなくてプレッツェルがお気に入り。
プレッツェルの塩だけをつまんで食べていく娘に、本気で怒っていました。おいおい…
しまいに、『俺は普通のソーセージが食べたいんだ!』とかいってこんなのを食べました。
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そして、ここに来てもまたゴーカート。今回は娘も乗せてやりました。
あとから息子が、『俺、ゴーカートと公園遊びが、よかったよー』だって。
子どもって…、どこに連れて行ってもやりたいことはいつもと一緒
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ドイツの代表的なお祭りのせいか、幼稚園の散歩風な集団や、学校の社会科見学風の集団も見かけました。
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あと、老若男女を問わず、民族衣装着た人、いっぱいいました。駅前の露天でも売ってましたし。日本人が夏祭りのときに浴衣来て出かけるみたいな感覚なのでしょうか?
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これ、たくさんの人が首からぶら下げて歩いていました。
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『何ですか?』って聞いたら『クッカー(クッキー)だ』って。
いやそれは分かっているので、何でみんなハート型なのかとか、首から提げて歩く意味とか、そういうのが聞きたかったんですけど、ドイツの人って、英語が分かる人、少ないです。日本とあまり変わらないくらいと思いました。

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いやー!俺たちだって呑んじゃうよ!!ぐびぐびー
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この屋台の看板、ぐるぐる回るチキンの仕掛けに娘は夢中になっていました。
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あまりに見ているので店員さんが、お菓子をくれました。とても親切。買わないで、ごめんなさい。
看板と同じようにぐるぐる回っているチキンたち
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こんな魚一匹を焼いて売ってる露天もありました。おいしそー!
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お年寄りばっかりだったテント。ノリも超マイルド。
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さあ、私たちのチキンを食べて行って!的な
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どーん
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ホーフブロイは、王立ビールだとか。ミュンヘン市内にもレストランがあります(もちろん行きました)。
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っかー!!サイコーぅ!!(夫)。お父さん、またビールかよ(息子)。それにしても大きなジョッキですねー(娘)
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ぷはぁ!乾杯!カンパイ!!かんぱーい!!
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日本人に有名なレーベンブロイ
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チキン焼いている前で、ソーセージを詰め詰め。おい、早くつめないと間に合わないぜ(腸詰係)。あぁー忙しいわ(ウェイターのおばちゃん)。
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野外コンサートもあり
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地元のカップルと…。なぜか浮かない顔の息子と、目線が下(照れているときの仕草)の娘。
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なんだか恥ずかしいのよ。ごめんなさいね。
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おかあたん、おとうたん、呑みすぎですよ!こらっ!!
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はーい、どうもすみませんでした。
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近況報告

2011.09.29
『そろそろ死亡説が流れてもおかしくない』と夫にせっつかれて、久しぶりの更新です。
旦那さんの仕事の都合で突然にイギリス暮らしをすることになった、子連れの家族の役に立てば!と思って始めた、このブログ…。
今では、日本の家族が私たちの生存確認(?)に覗いているようです。
日本の家族に心配されそうですが、大丈夫です。元気にやっています。

もう夏も終わってしまいましたが、サマーホリデーは、レゴランドに行ったり…
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スコットランドへ行ったり…
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ハイランドダンスを踊る子どもたち
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ミリタリータトゥーは、また観に行きたいな
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湖水地方へ行ったりしてました。
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人馴れし過ぎて、まったく逃げない湖畔の白鳥。
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いつか記事もアップしたいです(最近は、こればっかですね…)

でも、ホリデーが2ヶ月以上あったので、二人の子どもに振り回されっぱなしのまま終わってしまったような感じも…
きつかったよー。
娘に合わせると、息子が有り余って大暴れだし、息子に付き合わせようとすると娘はついて来られないので、結局小さいほうに合わせることに…
そうすると息子は大変なことに…男の子を子育て中の方には共感していただけるのではないでしょうか


それから、1年ぶりに日本に帰ってきました。
ブログ写真
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やっぱり温泉は、最高ですね。しみじみ『自分は日本人だな』と思いました。
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従兄弟とやった花火、とても楽しかったようです。左が息子らしいのですが、右の親指をやけどしたことが印象に残っていたらしく、指先が赤く描きこまれています。
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言葉が自然に通じるって、ほんとに素晴らしいって思いましたが、他人に対して無関心な人が多いな(特に東京)って、ちょっと寂しく思った帰国でした。
ヨーロッパでは(あ…フランスは違ったけど。あまり人に親切にしない感じでしたね)、子どもをつれていると、笑いかけてくれたり子どもに話しかけてくれたり…、公共の乗り物では、必ず誰かしら席を譲ろうとしてくれたり、後から来る人にもドアを開けて待っていてくれたり…。
そういうのウザくて嫌な人もいるでしょうが、私は暖かい気持ちになるんですよね。
でも日本では、ほとんどそういうの、見られなくなってしまったようです。少なくとも、私たち夫婦の実家付近では、そうでした。

一番、さむーい気持ちになったのは英国帰国の日。
成田へ向かう電車の中で、スーツケースと子どもを二人抱えて乗っても、まるで無関心。
もちろん、手伝ってくれとか、席譲ってくれとか思ってないですが、そんな空気も無い日本人集団に寂しい思いを感じました。
むしろ、大きなスーツケースとか、子どもの存在とか、迷惑そうな雰囲気を感じました。
まあ、朝のラッシュ時だったからかな?
みな一様に疲れたような雰囲気で、人のことなんて構っていない感じでした。

そして、かなり早めに出かけたのに、人身事故で電車も停まってしまい、空港までたどり着けないかと思いました。
『線路に人が入ってきた』とか言っていたので、思いつめた人が思い余った行動でも起こしたのかな…って、なんだか、そんな社会やだな…、って思いつつ帰ってきました。

東京生まれ、東京育ちの私ですが、なんだかとっても違和感な感じでした。
(ヨーロッパかぶれ!とかって、言わないでくださいね
一年、日本を離れると『違う』って言うことを感じる自分になったのだと思います。
私が子どもの頃は、まだ、譲り合ったり助け合ったりが、まったくの他人の間でも自然にあったように思い出すのですが、今、大方の日本人はそんな風に周りの人を気にかけたりはしないみたいです(もちろん、そうじゃないっていう方もたくさんいらっしゃるとは思いますが)。
寂しかったですー。

さてさて、暗い感じになってしまいましたが、次は楽しい記事を書こうと思います。

日本に帰れて楽しかったよ!いえーい
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ロングフライトで爆睡する娘
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