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息子のお友達の家に遊びに行った

2011.02.21
学校にもだいぶ慣れてきて、楽しく通えるようになって来た息子ですが、それにはお友達の存在が大きかったと思います。
そんな息子のベストフレンドのお宅に、お呼ばれしました。
彼のお母さんは、日本に2年だけ住んだことのある方で、それがきっかけで仲良くなりました。
彼女は、『日本にいた時に、私もいろいろな人に助けてもらいました。今度は私の番です』といって、ほんとに親切にしてくれます。
息子が、彼女の子どもたちを大好きなように、私も彼女が大好きなのです。

15年位も前に、彼女に親切にしてくれた顔も名前も知らない日本人の方に、私も助けられているんですね。
彼女が日本人に対して好感を持っているのも、昔彼女によくしてくれた日本の人がいるからだと思うと、そのときの日本人の方々に『どうもありがとう』という気持ちです。

この日は、インド人の双子のお友達と、トルコ人のお友達も一緒で、わいわいにぎやかに楽しく過ごしました。
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学校が終わって4時くらいから、お邪魔していたのですが、5時を過ぎると、ささっと子どもたちだけに夕飯が出てきました。
そして、6時くらいになると、子どもたちは機嫌が悪くなりグダグダになってきました。
聞いたら、みんな7時くらいに子どもを寝かせてしまうんだって!
はやーい!
『うちの子はだいたい8時半から9時に寝ている』といったら驚いてました。

後でその話を夫にしたら、『こっちの人は子どもと大人は別に食事を取るらしいよ。子どもを早く寝かせて大人の時間をたくさん取るんだろう』って。
前に、PA行事でワインパーティーがあったときに『子どもが静かになった8時くらいから集合で!』と言われたんだけど、みなさんベビーシッターに頼んできていたみたい。
私は日本人の感覚で、子どもを置いて夜呑みに出るのに勇気が要ったので、夫のみ参加してもらったのですが、参加した夫が『ママばかりで、男は俺を入れて4人だけだった』って。
後日、『次回はあなたも、いらっしゃいよ!』と言われたので、『日本では、母親が夜、子どもを預けて出るのは、あまりいいことじゃないって言われるんだ』と話したら、『白い目で見られるの?(たった2年しか日本にいなかったのに、こんな言葉まで使いこなしている彼女がほんとに才女だと思うんだけど…)イギリスではそんなことないわよ!』って。

そして、こちらのベビーシッターは時給が安くて£6くらいからやってくれるのだそう。
チャイルドマインダーという家で子どもを見る人は、資格が要るんだけど、ベビーシッターには特に資格が要らないんだって。
ベビーシッターは自宅で子どもを預かると法律で罰せられるらしいんだけど…。
だから、ベビーシッターは出張だけ。うちに来てもらったり、外に遊びに連れ出してもらうんだって。

という彼女の言葉で、私もベビーシッターのあてを探して、日本人の友達から日本人のシッターさんを紹介してもらったんだけど、後日、不思議な縁というか偶然というか…。
図書館で偶然に知り合った感じのいい日本人(今ではお友達)の女性が、なんと!友達の紹介してくれたベビーシッターさんと同一人物だったんですよ!
『この人になら、安心してお願いできる』と思う人だったので、次回何かあったら私も積極的に外に出て行こうと思っています。

あと、余談ですが日本では小さい子どものいる女性でもフルタイムで勤めている人はざらだという話をしたら、英国人の彼女は心底びっくりした顔をしていました。
『子どもが小さいうちは週2.3日数時間働いて、手が離れるまでは子育てが優先』って。
ベビーシッターに預けてまでも自分の時間を大事にするのとは、なんだか矛盾しているようだけれど、日本には無い柔軟な働き方が許されているのかもしれないなーと思いました。
これは…、この感覚にどっぷり浸かってしまうと日本に帰ったときに、いろんなことが窮屈でギャップに苦しみそうだなーと地味に心配になりました(そこまで、浸かりきることもないだろうけど…)
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息子のルー大柴化

2011.02.17
渡英から約半年がたとうとしています。
はやーい!

息子が学校に通いだして、約5ヶ月。
最初『英語がわからない』と泣きながら通っていた息子ですが、今や聞き取りは私よりもできます。
先日、買い物をしていた時も店員の言っていることがわからなかった私の横で「Yes please」とさっさと返事をしてくれて、ちゃチャッと用事を済ませてくれました。

そして、最近こんな風にしゃべるようになって来ました。
てんとう虫を前に、『俺のフィンガーに乗せてくれる?』とか、学校帰りに『今日はドロウ(お絵かき)いっぱいしたんだー』とか『Today is cloudyだったのに、Today is sunnyになったねー』とか…
これは、もしかして!息子の『ルー大柴』化??

散歩しているときの独り言が英語だったり、鴨の餌やりをしていて近所の子に分けてあげるときなんか『It,s naughty one(だからアノ鴨に餌をあげちゃいけないよというニュアンスで…)』

バイリンガルならぬ、セミリンガルというのを知っています。
日本人と欧米人のハーフの子どもや帰国子女に起こりやすい言語の混乱やそれに付随してアイデンティティーまでも揺らいでしまうという問題らしいのですが…。
英語圏の人とかヨーロピアン同士のハーフと違って、日本語と英語はそれだけ構造自体が違うということなんだと思います。

日系の幼児の集いに行くと、両親ともに日本人なのはうちの他にはもう一家族しかなくて、その方も在英暦が長いのでお子さんの日本語習得には手を焼いているそうです。
『最初、ルー大柴みたいになって、次にケイン・コスギみたいになって、いまじゃ、アグネス・チャンなんだよね。今に息子さんも英語のほうをよくしゃべるようになるよ』って冗談めかして言っていました。
うちの子が今、まさにルー大柴期にさしかかろうと言うときかも!

うちは家の中では日本語しか使っていないし、大丈夫と思っていたけれど、少し気をつけてみてやらねばなーと思いつつある今日この頃。
(関係ないけど、一時期流行った『ルー語』って、いまも日本で流行ってるのかな?)

イタリアで見た面白かったもの

2011.02.13
はー…、イタリア旅行記やっと終わった。
2週間分と思うと、なかなか手をつける気にならず…。(娘に手がかかるのもあるけど)
でも、終わったよ。ブラボー

以下は、ちょっと記録しておきたい面白かったことを記しておきます。

①『謎の便器』編
イタリアのホテルには、どのホテルにもトイレの便器が二つありました。
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1個は普通のなじみの便器なんだけど、もうひとつ並んだのは何?
足洗い場?
よくわからず、混乱する日本人夫婦は調べてみました!

なんと、イタリア式のウォシュレットでした!
夫は、勇気を出して使ってみました。
『うぉ!』って叫んでいました。
すごい水圧でオシリのデリケートゾーンに水を噴射。
それだけで、乾燥風も出ないので『びしょびしょで使いにくい!』と不機嫌になる夫。

でもローマのホテルにあった、このセットを見てください。
ウォシュレットのところにミニタオルが2セット。
これは、おそらくジャージャー洗った後に拭くためのものと思われます。

娘が興味津々で触るので、気が抜けなくて迷惑なウォシュレットでした。
蓋ついてないし!便器につけるなら、こっちにもつけてくれよ。

そしてリド島のホテルでは、「よし!やってもいいぞ」という息子の掛け声。
なんだろうと思ってバスルームを覗いたら、娘が蛇口をひねってジャージャー噴水してました。
オシリにあたるように蛇口がついているので、床と平行に水が勢いよく出てました!
『やっても、よくなーい!』と大慌てで止めたのはいうまでもありません。

②『パンツはいているのかわからなくなるパンツ』編
ローマのお土産やさん数件でこんなの発見!
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これは!衝撃!!
しかも、各店によって微妙に値段設定が違うんですよね。
『1枚€1なら10枚くらい買ってやってもいい』と私が言ったら、『誰が履くの?』って夫。
誰って!決まってるじゃなーい。私が履いたらおかしいでしょう。
『息子には、まだ早いよな。でかいからな』って、息子用じゃないわよ。
……、どうもアホなネタですみません。

③『すばらしいパフォーマンスに拍手』編
これは、感動したので記録しておきます。
スプレーで絵を描くお姉さんです。スプレー缶さばきがとっても鮮やかで、違う日に男の人も同じ場所でやってたけど、かすんじゃうくらい、上手なお姉さんでした。
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出来上がった絵は€10で売ってくれるのですが、飛ぶように売れていました。
息子も『買ってくれ!』と騒いだけれど、買った瞬間に息子の興味が薄れるだろうと思っていたのでやめました。
でも、家に帰ってからも、このお姉さんのまねをして、絵を筒状に巻いた後、お姉さんがやっていたようにセロテープ(お姉さんはガムテープを使っていましたが)で持ち手をつけてお友達に自分の絵をプレゼントしていました。

子どもと一緒にイタリア(ローマ) 2

2011.02.10
ローマといったら、やっぱりコロッセオ!(それと真実の口?)
最終日に車窓から眺めるだけにしようかとも思ったんだけど、やっぱり見てみることにしました。
チケットを買うときに、4歳の息子の分も料金がかかると知り、結構な金額になったのと『俺、遺跡系はなー。よくわからないから見なくてもいいや』と夫が言うので、中まで見るのを躊躇しました。
(確かに…ストーンヘンジは、見ても良くわからなかったからな)

だけど、フォロ・ロマーノまで来た時にやっぱりお金を払ってでも見たい気持ちになったので、チケットを購入。
ここで不思議なことが起こりました。
まず、私たちの持っているガイドブックは、息子を身ごもる前に行こうかと思って買ってあったものなので、5年前のものなんです。
そこには、フォロ・ロマーノは無料で、パラティーノの丘はコロッセオと共通チケットということになっているのですが、どうも2.3年前にフォロ・ロマーノも含めての共通チケットになったのだとか。
そこで、フォロ・ロマーノでチケットを購入したら『4歳はただ』だというんです。
『コロッセオもフリーで入れるのか?』と確認したら、そうだって。
えー?さっき、コロッセオで料金徴収されるとこだったがな!

さらに不思議なことに、夫婦二人分の料金で、チケットが4枚渡されました。
これは、フォロ・ロマーノに入るのに1枚でコロッセオに入るのに1枚なのか?
よくわからないまま、コロッセオにもいってみたら、1歳の娘はフリーで夫婦と息子の分で3枚使用されて、1枚は没収されました。何で没収?!
はい?よくわからないがな!4歳児は料金が発生するの?しないの?
コロッセオで、『はいはい』って料金払ってたら…って、思いましたが結局、大人二人分のチケット料金で、家族全員入れたから別にいいけど。

フォロ・ロマーノ
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パラティーノの丘。ここでもどんぐり拾いの息子。
中は入館料払った人しか入れないので、変な押し売りの人もいないし平和に子どもが遊べてよかったです。
私は息子と、ここで鬼ごっこをしました。
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昔の馬場らしい。
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コロッセオと凱旋門
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コロッセオの前では、ローマンソルジャーの格好をした人が、一緒に写真をとらないかとうるさく誘ってきました。でも、うっかり一緒に写真を撮ったら『写真とっただろう!』って高額請求されたという話を聞いていたので、無視しましたけどね。
しかも、いけてるソルジャーならまだしも、貧弱そうな人とか、おじいちゃんみたいな人とか、『この人とはいやだな』って言う人もいました…。
ローマン・ソルジャー大好きな息子が、近寄っていかないように、『昔のローマンソルジャーは勇敢だったけど、今いるのは偽者で、金の亡者だ(←大げさ)』というようなことを事前によく話をしておきました。
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そして、真実の口。
息子に『嘘つきの手は食べられちゃうんだよ』と話したら、本気で行くのを拒否していました。
『なんで?嘘ついたことない人なら、ぜんぜん平気だよ!』といったら『俺…、ちょっと嘘ついちゃったんだよな』って、毒にもならないような、かわいい子どもの小さな嘘を懺悔していました。
(誰が一番に目的地に到着したかとか、そういうときに『自分だ!』と言い張ったりとか…その程度の事)
その後、妙に正直者になっていて、面白かったけど、ちょっとかわいそうだったかな。
行ったら長蛇の列でしたが、同じくらいの年頃の女の子ファミリーと一緒になり、一緒に遊んだりして息子は待ち時間も楽しんでいました。
娘も携帯遊びをして、おとなしく並んでいました。
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フランスあたりからやってきたその子も、見ていたら息子と同様に、口に手を入れるのを怖がって拒んでおり、ウケました。
子どもは、みんな正直者ですね。
すごくビビッて手をちょこっとだけ入れている息子。
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トレビの泉は連日、行きました。
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コイン投げもしました。後ろを向いてコインを泉に投げるとまたローマに来られるというジンクスのあれです。
私と夫は『別にもう来なくてもいいなー』と思ったので1セント。
息子と娘には、『また誰かと来なくちゃだめだろー』と勝手に決めて、(それでも)5セント。
ケチですんません。
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そして、高校生くらいの男女が悪ノリして、噴水の岩のところやなんかに登って『いエーい!』とか言いながら記念撮影をしていたら、ポリスがやってきて怒られて、€20の罰金を取られていました。
いやー、いくら嬉しくなってもやりすぎは禁物ですね。

ナヴォーナ広場
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ネプチューンの噴水
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四大河の噴水
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ムーア人の噴水
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パンテオンは、こんな状態。がっかり
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そして、こんなところにも、ローマンソルジャーのかっこうした人がいました。ここでやるのは、ちょっと違うんじゃ?コロッセオの辺だと、縄張りとか、あるんでしょうか?

バルベリーニ広場
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蜂の噴水。
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夏場は水を飲みに人が来るとガイドブックにあったからちょっと味見したんですが、そばにいた子連れの外国人にすごくギョッとした顔で見られました。普通の水道水なのかな?グビグビ飲んだわけじゃなし、ちょっと味見しただけで、そんな目で見ないでよって思いました。確かに、どんな水なのかは謎なので、かなりチャレンジャーな親子に映ったとは思うけど・・・

昼間のスペイン広場。人が多すぎて、見られる状態じゃなかったです。
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昼間のポポロ広場
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双子の教会
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サンタンジェロ城
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サンタンジェロ橋
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の橋
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コンセルヴァトーリ美術館
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
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おいしいレストランを見つけて、3日の滞在中、2回もここでランチをしました。
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1歳の娘もよく食べていました。
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息子も、おいしくって、こんな感じ。
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夫が2回とも頼んでいたカルツォーネ。ホントおいしかったです。
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そしてペコリーノという、かわいいネーミングに惹かれて食べたら絶品だったパスタ。
1回目は私が、それを見て食べたがった夫が2回目に行ったときに食べました。
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2回目に行ったとき、ボンゴレがなくって、ニョッキにしたんだけど、ここは、トマトソースの料理だけは普通・・・。
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特においしいというわけでもなくて、ちょっと残念でした。
息子は、どこに行ってもピザ・マルガリータばかり・・・。ここでも。
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ローマでは、スーパーマーケットに行くのに、車に乗って郊外のほうへ行きました。
ローマ市内は運転が荒くて怖かったのと、治安の面で心配だったので・・・(テルミニ駅のスーパーとか、見てみたい気もしたけど)。
おかげで、いやに生ハムに詳しい現地の人に巡り合えていろいろ教えてもらいながら、いろんな種類のを買うことができて大満足でした。

おまけ:ローマの公園で子どもを放牧。子どもはやっぱり公園遊びをさせると活き活きしますね!
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子どもと一緒にイタリア(ヴァチカン)

2011.02.10
ローマの中にある、世界最小の主権国家でカトリックの総本山でもあるヴァチカン。
小さいけれど、ぎゅっと実が詰まった感じの国でした。
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ヴァチカン美術館は、いつも混雑していて入館まで長蛇の列と聞いていたので、サンピエトロ大聖堂を見て、おおかた人が入館し終わったのを見計らって入ろうと思っていたのですが、朝、チョロッと通ったら空いていたので入りました。オフシーズンだからでしょうか?
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解説があったほうが断然面白いので、入り口でガイドブックを買って入館しました。
子どもが一緒だったので、はじめのほうからゆっくり見ていると、後半飽きて、見所を見逃す!と見越して、『一番見たいところから見る』という戦略で回りました。
案の定、息子が後半グダグダになっていたので、この戦略は効果的でよかったです。
おかげで、『めぼしいものは全部見た』という気持ちで美術館を後にできました。
他の美術館と違って、フラッシュたかなきゃ撮影OKの所が多かったです。(フラッシュたいている人もいたけど)
システィーナ礼拝堂はだめでしたけど・・・。
中庭
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きらびやかな館内
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地図の間
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ラファエロの間で
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早朝のヴァチカン。人もまばらです。
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ヴァチカン美術館に行った日、サンピエトロ大聖堂が長蛇の列だったので、行くのをやめたのですが、朝早いと、とても空いていたので入りました。
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ベルニーニの大天蓋。
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息子は、大聖堂の中の彫刻や絵画などには興味がなく、このキリスト様誕生の展示を気に入って、ずっと見ていました。
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ピエタ。ミケランジェロの若いころの作品。25歳の時だって。やっぱり天才は、若くしても素敵なものを作り出すんですね。すごい!
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息子は、クーポラ(ミケランジェロ設計)に登るのを楽しみにしていて、私たちも8時から開くというエントランス前で待ちましたが、30分過ぎても、一向に開門しない。
職員に『今日は開かないのか』と聞いても、『8時から開くよ』という。
結局、40分くらい過ぎたんですが、ちゃんと開いたので息子のやる気満々がしょげなくてよかったです。
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クーポラの上から見るヴァチカン
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クーポラの上から眺めるローマ
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おまけ:ヴァチカンのポリス(らしい)
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子どもと一緒にイタリア(ローマ)観光編

2011.02.06
ローマについて、まず行ったところ、それはヴォルケーゼ公園です。
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(車は白いラインノ引いてある場所に路上駐車しておきました)
ここは、ジプシーがうろうろしているとの情報もあったのですが、そんなこともなく、のどかで子どももどんぐりや松ぼっくりを拾ったりしてご機嫌で過ごしました。
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ペーター少年の真似のつもりの(枝に袋を引っ掛けて荷物を担ぐ)息子
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でも、しょっちゅうポリスカーが巡回をしていたので(それもかなりの頻度)そうしていないと、たちまちに治安が悪くなってしまうようなところなのかもしれません。
巡回の効果か、犬の散歩や、ジョギング、借りた自転車で楽しむ観光客などほのぼのとしていました。
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この公園、普通の路線バスが通ったりしていたのでびっくりしました。

体が馬で足が魚の面白い噴水
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ここに一番にきたのには理由があって、ヴォルケーゼ美術館を予約していたのです。
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ここは、予約をしていかないと、ほとんど入館が不可能と聞いていました。
英国から予約の電話を一生懸命かけても(たぶんクリスマスの時期だったせいか)繋がらず、ローマ入りする数日前、やっと電話が繋がったという・・・
インターネットで予約代行してくれるサービスもあるけれど、チケット代が倍以上になったりとか代行費用が高いので、自力でがんばりました。
なかなか繋がらなかったけれど、ぎりぎりまで諦めないでチャレンジしてよかったです。
入管予約の時間まで、たとえ数分前でも入れてくれない感じだったので併設されているカフェで休憩したり、ガイドブック買ったりして時間をつぶしました。

エントランスの像。首が取れてて、びっくり
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公園内を走るシャトルバス(?)もあるようでした。
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そして、この美術館で私たちは『彫刻ってこんなに美しくてすばらしいものなんだー!』と感心したのです。
私は美術品とかほとんどわからない人なんですが、なんか、今まで見たことのある彫刻からは感じたことのない躍動感と美しさに感動しました。
息子は、『早く、また公園で松ぼっくり拾いたいよー』とグダグダになっていましたけれどね。
この日は雨が降ったりやんだりしていましたが、公園で遊んでいる時などは晴れていて、美術館内にいる間に降ったりしていました。
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美術鑑賞が終わった後も、しつこく公園遊びをする息子に飽き飽きしていたら、ちょうど降り始めてくれたりとか、お天気が私たち夫婦の味方についてくれているかのようでした。
公園で子どもたちも楽しめて美術館で親も楽しめる、この日は、ヴォルケーゼ公園でいいローマでのスタートを切ることができました。

夕飯は地元の人でにぎわうトラットリアで(おいしいという情報を得てから行きました)。
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手ごろな値段で普通においしかったですが、カードで支払いができるという表示があったにもかかわらず断られました。混んでいたからかな?
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ここは平打ちパスタがおいしいということだったけれど、ほんとにおいしかったです。
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生ハムの乗ったピザ
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あまりにおいしかったので、後から追加注文した、このボンゴレだけはいまひとつでしたけど・・・。(あさり、缶詰か何か使ってない?みたいな)
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夜のスペイン広場(ローマの休日で有名なアノ階段の広場です)
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夜のポポロ広場
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ローマの初日だけは車で移動して、夜もご飯食べたついでに観光したりもしたけれど、ローマ人のあまりの運転の適当さに、次の日からは地下鉄を使って移動しました。
なので、夜のローマを見られたのはこの日だけだったな。
新年明けてたけれど、クリスマスツリーがまだライトアップされていてきれいでした。

子どもと一緒にイタリア(ローマ)ドライブと地下鉄編

2011.02.03
イタリア旅行、いよいよ最終地のローマです。
アッシジがとても平和だったので、また気を引き締めての観光でした。
まず、ドライブ!
コワすぎる!

ローマは、めちゃくちゃな路駐大国です。
この写真の両サイドは、全部路上駐車の車です。右の車が横に二列になっているのは、信号待ちじゃないですよ。路駐です。
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横に2列に駐車しても平気だし(歩道側に停まっている車はどうやって脱出するんでしょうか?)、ミラーが取れているのをガムテで留めているのなんてかわいいもんで、外れたバンパーを荷造り紐でくくりつけて走っている車とか、車体がメコメコの車がわんさか走っていました。
車、傷がつこうが、へこもうが、部品が取れようが『走ればいいんじゃ?』っていう感じでした。

そして、一台分の隙間しかない際際のスペースに無理やりにでも駐車するんですよ!
極め付けに、後ろの車に当てながら駐車しているご夫婦発見!
さらに、もう前に駐車した車はいなくなっていたけれど、車のフロントがメコメコにぶつけられている車も発見。
路駐は自由みたいだけど、車が無事かどうかの保障は、全然ない感じでした。
(あ、いちおう白いラインのとこは只で駐車できて、青いラインのスペースは有料というルールはあります)

運転もめちゃめちゃです。
『ちょっと!見てないんじゃないの?』みたいなタイミングとスピードで横から飛び出してきたり、ちょっとでも隙間があると横から入り込んでくる!
そして少しでも青信号の発車タイミングが遅れるとすぐ、後ろからクラクションでプレッシャーをかけられます。
安全運転とかいう概念がないみたいでした。

ローマに来るまでも、高速道路で2車線あるラインの上を堂々と走っていたり、ウインカーを出さないで急に曲がってきたり、変な運転する人が多かったですが、そんな運転マナーも『イタリア人!自由だな!』『娘(1歳児)と同じくらい自由すぎる!』とか、『ウインカー壊れてるんじゃない?』『いや、ついてないんだろ』とか、笑う余裕のあった私たち。
だけど、ローマはシャレにならん。格別に乱暴!

さすがの夫も『こんな怖いドライブ、初めてだ』といって、車で移動するつもりだったのを断念。
防犯上、乗らないと決めていたローマの地下鉄に乗ることにしました。
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地下鉄の駅前に軍隊が毎朝いました。(防犯のためのパトロールなの?)
そのせいか、うわさに聞くつり銭をせびってくる変な人とかはいなかったですけど、自動販売機がおかしい。
お金入れるところには、€50までのお札が使える表示になっているのに、€20札を何度入れても、ぜんぜん買えない!
『早朝だから、つり銭が機械に入ってないのかねー』とか呑気に話してました。
二日目に気づいたんですが、自販機の上のほうに小さく『札は€5しか使えない』ってありました。
どっちなんだよ!もー!!

大丈夫です。窓口で買いましたから。てか、せめて€10は使えないと困るだろ!
窓口で買ったら、使用済みのチケットを渡されて使えなかったなどという体験談もあったので、買ってすぐに窓口で新品かどうかチェック!大丈夫でしたよ。

ローマの地下鉄はスリが多いと聞いていたけれど、電車の中にステレオを持ちこんでアコーディオン演奏後、勝手に料金を請求してくる親子に連日会うくらいで特に被害にはあいませんでした。
よかったよー
だけど、帰国後聞いた話では、ベルギー勤務の夫の会社の人は、同じ時期にローマを旅行していて、地下鉄でデジカメをすられてしまったのだとか。
デジカメ、思い出に残そうと思ってたくさんとりためたデータをなくしちゃうって、悲しすぎて、私なら悶死しかねません。

うちは夫が、努めて鬼の形相で歩いていたので、たぶんターゲットにならなかったのかもしれません。
あと、手ぶら。
バッグとか持たずにお金は小額をポケットに入れて、カードやパスポートを腹巻に入れました。
腹巻、娘を産んでから冷えがよくないと痛感してアノ『通販生活』で、1枚4,000円のヒートテック?みたいな素材のを購入して愛用しています。
ばらしちゃった・・・ぎゃふん。
それにポケットやポーチを縫いつけて、使っていました。
パスポートがホカホカで、英国出国するときに空港職員に笑われましたけど・・・。
何の被害もなく無事に帰ってこられたので、『手ぶら作戦』はやっぱ一番いいんじゃないかな?
(車で移動できなくなったから、ローマでは水やオムツを持ち歩くためにリュックをしょったけど・・・中身はそれだけ)

おまけ:路上に突如としてある給油所(ローマに何件もありました)
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高速道路の上にレストランがある(いたるところにある)
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高速道路を下に眺めつつ食べる食事って、どんななんでしょうね。
一回食べてみようかとも話したけど、実現しませんでした。

子どもと一緒にイタリア(アッシジ)

2011.02.01
清貧の聖者フランチェスコの町アッシジ。
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ある民家の庭。遺跡っぽくて素敵だなーと思いました。
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イタリアの観光名所や地下鉄の駅には警官やら軍隊がたくさん巡回してたけれど、ここは、そんな物々しさもなく、ほんとに穏やかな治安のいい町でした。
ついたのは、夕方だったけど、暗くなっても子連れでたくさんの人が町を散策していたし公園でも暗くなるまで遊んでいたのが印象的でした。
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チョコだけのクレープ€3を食べて元気になる息子。
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アッシジは、階段がたくさんあってアップダウンも激しいけれど、とても趣のある素敵な街でした。
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私たちは二泊したけれど、治安のあまりよくないイタリアで気を張って観光していたので、リフレッシュできてよかったです。

公園遊びで、子どもたちも大満足していました。
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あまりの治安のよさに、息を抜く夫。かなり緩んだ顔で、ボケーっとブランコに揺られていました。
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息子、またドングリ拾ってるし…。
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サンタ・キアーラ聖堂
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コムーネ広場
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サン・フランチェスコ聖堂
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日本から牧師様とシスターのご一行が見えていて、子どもたちにやさしく声をかけてくださいました。
ちょっとお話しただけだったけれど、とても徳を積んでいそうな牧師様で、なんかオーラが!
これから数年間、ここを訪れるクリスチャンの方々にガイドをするためにアッシジに住まわれるのだとか。
サン・フランチェスコ聖堂のこともとても詳しくて、シスターたちと一緒に私も説明を聞かせていただきました。
大地震で崩落した聖堂を、撤去して新しく作り直そうとした部分があったけれど、『待ってくれ!撤去しないでくれ』といって、このあたりの若い衆たちが結集して一つ一つ修復したのだとか。
そんな敬虔なクリスチャンの町だから、こんなに治安がいいのでしょうね。
私も、お話を伺って感動しました。
上部聖堂のキオストロ
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アッシジはスーパーがしまっていて、ビールと生ハムの調達が無理かと思っていたら、なんと道にポテチンと落ちているチラシを発見!
観光案内所で『このチラシのスーパーに行きたいんだけど!』といったら教えてくれました。
よかったよー(ビールと生ハムが手に入って)。
観光案内所のお姉さんも、とっても親切でした。
冷蔵庫のないホテルだったけど、アッシジ自体が高所にあって寒かったので窓の外において置いたらビール冷え冷え!
ネットも1時間€3だったけど(いまどきネットが有料!)、ぜんぜん繋がらないんで、お金返してもらいました。
でも朝食は、毎朝焼き立てパンが配達されて、コーヒーも引き立て豆で淹れてくれておいしかったし、ホテルの人も親切だったので、過ごしやすいホテルでしたけどね。
飼っているのか?ホテルに入ってくる猫ちゃんに子どもたちはメロメロ。
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娘は、今、動物がすごく好きなので、ほんとに喜んで、この猫ちゃんのストーカーみたいになっていました。

しかし、早朝は開いていたフランチェスコ通りのスーパー。
昼に行ったらしまっていて、この時計板がかけてありました。
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お昼休みが異様に長いみたいですね。
イタリアの人、面白い働き方をしますね。

スーパーの帰りに寄ったサンタ・マリア教会
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息子は、観光に関しては興味がないので『早くホテルに帰ろうよー!』とふくれていましたけど。
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新年明けてすぐだったせいか、スーパーだけでなくレストランとかもしまっているところが多くて、どうしようかと思ったんですが、おいしいところを発見!
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サービスだといって出てきたこれ。蟹かロブスターか、甲殻類の味噌の味がしてとてもおいしかったです。
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サービスだといって出てきたものを食べたら、後でしっかりチャージされていたという話とか、高額請求されたという話も聞いていたので、身構えていたら、ほんとにサービスでした。
どうしてこんなサービスをしてもらえたのかは、今もって謎ですが、アッシジの人の温かさはよくわかりました。
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