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子どもと一緒にストーンヘンジとバース

2010.11.16
11月13日(土)

こちらの天気予報は、コロコロ変わる。
なので、週末の予定も晴れプログラムと雨プログラムを用意しておかないといけない。
この日は前日まで雨予報だったけど、朝突然曇り予報になったので、思い切って出かけることにしました。

せっかくイングリッシュ・ヘリテージの会員になったから、車でストーンヘンジ見学に。
オックスフォードから1時間ちょいでつきました。
車の中で、ウィキペディアによる解説で予習。
謎の深まるストーンヘンジ。
魔術師マーリンが作ったとか、宇宙人が作ったとか、古代人が2000年もかけて建造したとか、色々面白い話があります。
大きな道路に挟まれて、ぽつねんとあるストーンヘンジ!こんな感じでしたー!
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『うーん、石だ!石にしか見えんパワースポット…何も感じん…』って夫。
もう、人にいじられている間に昔の魔力は放電してしまったんでしょうねー。
ちょっと振り返れば、こんなだし。羊がワンサカ。
のどかです。
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『修道士のかかと』の伝説があるんだけど(悪魔の投げた石が修道士のかかとに当たって落ちたという石)、そのヒールストーンだと思って撮った写真。
でも後からガイドブックよく読んだら、多分、これはステーションストーンじゃないだろうか?
悲しいことに、そういう解説読まないとただの石にしか見えないっすわはは
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しかも、これ。夫が気付いたんだけど、『あの石は作り物っぽいな。芯があるのは何なんだ』って。
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私も、「ブルーストーン」って書いてある石が見当たらず、『青い石なかったねー』って。
ますます、なんだか分からないものを見たって感じ…。

ダメ駄目な日本人夫婦、『帰ろうか』って時に、 学芸員さんを発見!
聞いてみました。
で、石の真ん中の芯はコンクリートで、もうオリジナルはとうの昔に壊れちゃったんだって。
やっぱりねー。
そして「ブルーストーン」は指で指して『アレだけど、石を削ると中が青いのが分かるからブルーストーンなのよ』だって。
なるほどねー

そして全部、復元されるとこんな感じらしい。
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で、今のストーンヘンジを空から見るとこんな感じ。
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ここは、団体観光客が来る前の早い時間に行くと神秘性が増していいかも。
駐車場代はタダでしたよ。

次に行ったのは、バース。
バースは、町並みがきれいでしたよ
バースは昔、ローマ人に占領されていた時代があったんですって。
英国って、大きな戦では負け知らずのイメージがあったので、意外でした!!
そんなRomanな香りのする町・バース。
だんだん畑みたいにアップダウンの厳しい町でした。もっとゆっくり見たかったなぁ。
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バースは、車を停めるとこが少ないので要注意です。
運よくコインパーキングを見つけて駐車。Max4時間まで停められて、£5強でした。
料金は前払いで、時間を超過して駐車しているとおまわりさんによる取締りで罰金ですから要注意です。
バースは分からないけど、オックスフォードはしょっちゅう、おまわりさんが見回りしてて、少しだからいいだろうなんてナメていると、数ポンドケチったばかりに高ーい罰金を払うことになるんですよー。
こわーい(まだ、そんな目にはあってないですけどね)

ローマン・バース博物館を一番見たかったんだけど、すごく並んでたので、後回しにしてバース寺院を見ました。
(だけど、ゆっくり見たかったから、やっぱり最初に行けばよかったよ。後から行ったもんだから、駐車場の時間が気になって…)
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大人1人につき£2.5を寄付してくれって言われたので、£5払って中を見ました。
うーん、教会はあちこち沢山見たので、私は正直ちょっと感動が薄かったけど、息子は何やら一生懸命スケッチしていました。
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娘は『ワンワン!わんわーん』ってイスの彫り物に夢中になっていました。
たぶん、ワンワンじゃないよ。それ…
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そして通りでトトロ発見!こんなとこにも出張してたんだねー。
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ザ・サーカス(円形に建物が並んでいる道路)を通って…
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娘はエルゴから出してもらえて自分で歩けるのが嬉しい様子。
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ロイヤル・クレッセンドへ。
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この曲線の建物たちは、ホントにキレイでした!

最後に、やっとローマン・バース博物館へ。
ここは、スパもあるけど、高いのでやめました。英国人の友達が『日本の温泉と違って、水着着て入るのよー!』って笑ってました。
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で、後回しにしても混んでるもんは混んでました
駐車時間をオーバーして罰金命令が下るんじゃないかとドキドキしながら中を見学。
あーぁ。最初に入ればよかったよ。
大人一人£11.5。1歳と4歳の子ども達はタダだったので、£23かかりました。
中では、今でも湧き出る温泉があったり、コスプレした人が、当時の人々の生活ぶりなんかを紹介していました。
当時の化粧品を紹介していたコスプレイヤー。
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この博物館の裏手で、こんな人も発見。ローマン・ソルジャー?
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パルトニー・ブリッジもキレイだったから、ゆっくり見たかったけど、行きと帰りに車窓からサーっと眺めただけで終了でした。
だって、車停めて見られる感じじゃなかったですもん。
あぁー、また行く機会があったら、今度は、もーっとゆっくり街を歩きたいもんです。
この日の帰りは、虹じゃなくって夕焼けが見送ってくれました。
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ハロウィン

2010.10.31
10月31日(日)

私は英国のHPを見るとき、自動翻訳機能を使うことが多いのですが、このように不思議な文になってしまうことが多いです。
「この秋には、ハーフ驚くほど素晴らしい一日のうちに長期お待ちしておりますおびえているように準備してください」
で、続きの文が以下のように続きました。

「9年間幽霊が報告されたと見られているし、ドーバー城で聞いた方が良いあなたについてのあなたのウィットを維持し、不気味な文字がイギリスで最も呪われた城のいずれかを使用してあなたを導くように。 恐ろしいババアに注意してください! 誰あなたは恐怖のトンネルを通って歩くか。 をお楽しみください冷えて楽しい一日から、あなたが気力をなくさせることができれば、私たちは十分に毎日ほとんど血も凍るような服装を授けたの最高の子供たちのハロウィーンの衣装のために賞金を獲得する恐怖を参照してください」

ハロウィンのイベントのPRなんだけど、『恐ろしいババア』って…
よりによって、そんな翻訳あり?おかしい!
というわけで、笑わせてもらったお礼に、そのイベントに参加することにしました。

今度は、イングリッシュ・ヘリテージの管理するドーバー城です。
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ナショナル・トラストと同様に会員になると、管理されている施設はフリーになります。
年会費£77
このドーバー城、家族で行って£30したので、会員になったほうが、あちこち回るのにお得だと思いました。
前の晩にネットで会員になったら、受付で『まぁ!そんなことしなくても良かったのに。ここでやれば簡単だったのに』って言われました。
ナショナル・トラストと違って年会費は、当日もネットも一緒なのかね?って夫婦で疑問。

天気は雨予報。予報通り降りましたが、私たちはラッキー家族。
到着する頃には、ほとんど降ってなくて、最後には晴れてきたんですよ!
さぁ!『恐ろしいババア』会いに行こう

入ってすぐのところで、ハロウィンのクラフトをやっていました。
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子ども一人につき一つだけ選んでできるというイベントで、盾やいろいろな種類のマスク、ステンドグラス風な塗り絵やスクラッチすると色が出てくるお絵かきシートなど、選ぶのも楽しい感じでした。
工作好きの息子は、飛びついて作っていましたよ。こうもりのマスクです。
娘は夫と私で合作。
普段、帽子嫌いの娘が、喜んでかぶっていました。かわいくできました!
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他の子たちの作品も良かったです。
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ハロウィンツアーまで、少し時間があったので、ショップを見学して城の中を見学。
子どもも楽しめるように大分改造されていました。
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城の最上階から。ドーバー海峡が見えます(天気のせいかフランスまでは見えませんでしたけど)。
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昨日の余韻で、兜をかぶる息子(shopの売り物です。チープなのに非常によくできた被り物でした)
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そして、ハロウィンツアーに参加するためショップ前の集合場所へ
待っていたら、どこからともなくガイドのお姉さん登場
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怪談話をしながら城のまわりを散策。怖いよ、顔
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破れた太鼓を打ち鳴らして、建物の影から登場。飛んでいった首を今も探しているという兵士。
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なんだか、わからないけど脅かしに来た女性
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恐怖のトンネルも通り、ガイドが悲鳴を上げる演出に、びびる息子。
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ツアーも終盤に差し掛かり、『恐ろしいババアなんて出なかったね』残念。
『俺は、ここは結構楽しめたから別に出なくても満足』とか話してたら…

キター!
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「ある女を毒殺しようとしたら、間違って自分の娘が死んでしまった。この上は、私も毒を飲むしかないぃぃ」って。薬ビンをあおって、オエーオエーって吐きながら退場していきました。
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『俺にゲロ、吐かれるかと思ったよ』と、ひきつる息子。怖かったよね…

最後にガイドさんと記念撮影。
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娘は、普段愛想がいいのに、この人に話しかけられたら冷たくそっぽを向いていました。
このコスプレの異様さが、分かっている模様。

帰りに仮装コンテストに遭遇。
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グランプリの子には、骨格標本みたいなトロフィーが贈られていました。
遊びに来ていた子達も普通に変装している子が多かったので、来年は何か仮装しようって話しに。
『やっぱ日本風に、息子は鬼太郎で、娘はネコ娘で来ようぜ!』って夫。
『いいねー』って私も賛成したんだけど、そのあと、
『じゃ、お前は砂かけババアな』だって。
なんですとぉ!
『何で私が砂かけババア?あんたこそ、コナキジジイになりなさいよ!』
『お前!娘を差し置いてネコ娘になれると思ってる?俺は、ヌリカベでいいや』←意味不明。
……こんな話で盛り上がる、アホな日本人夫婦。

そして、出かけに大雨降ってたけど、帰りは晴れてたので今日も虹が出ましたよ。
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帰ったら、いつも閑静な家の周りがやけに騒がしくて、そして家の全室に電気を煌々と燈している家があちこちにありました。
そうです『トリック オア トリート』に間に合ったんです。
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以前、息子の友達のパパに『ハロウィンは何かイベントをやるのか?』って聞いたら、『アレはアメリカのイベントだから、イギリスではやらないよ』みたいなことを言っていわれ、ちょっとガッカリしてたのですが、うちの周りはガッツリやっていました。
さっそくお隣さんにルールを聞くことに。

・家の明かりを全部明るく燈している家は、イベントに参加している。
・まずドアをノックすること
・家の人が出てきたら『トリック オア トリート』といえばいい。
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息子はバズの格好で、しかもパンプキンのがなくて赤いただのバケツ。
ちょっと浮いた感もあったけど、まわる家々で『バズだ!』ってウケてたので、まぁいいか。
隣の息子さんなんて『わーぉ クール』って真顔で言っていました。
バズは、この国でもヒーローなんですね。
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こんなにもらいました。
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ご機嫌な息子。(怪しげなお菓子も、中にはあったけど…)
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『来年は、パンプキンで「ジャック・オ・ランタン」作ろうな』って夫。
『来年は、何かお化けの格好に挑戦しようね。バケツもパンプキンで』って私。
でも息子は、『どうして、僕の家には人が来ないの?次の時はボクも家でお菓子配りたい。』だって。
子どもたち、変装して回るのもしてたけど、家で変装して待機してお菓子配りも楽しんでました。
息子には、それが印象に残った模様。
来年も参加できるといいね!